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success track record成功実績

SNSコンサルティング・運用産王重機株式会社様

サイトURL:https://sanoh-juki.com/

サービス:Add ream (SNSコンサルティング)

目的:採用人数増加


目的:採用人数増加

結果:他媒体では中々集まらなかったが、配信を始めてから応募数の増加に成功!



産王重機株式会社様は、和歌山県和歌山市(本社)、茨城県鹿嶋市(営業所)を拠点に活動している重機オペレーターの会社です。

昭和37年の会社設立から『重機のスペシャリスト』として活動されています。

主に鉄鋼メーカーの工場内での作業を中心としており、 大型特殊重機を使用して業務を請け負っています。

工場には性質や産地が異なる様々な種類の鉱石が集められます。

そこでホイルローダーやパワーショベルを駆使し、ヤードと呼ばれる山状の集積所をつくることで、鉱石を均一な状態にブレンド・整理しています。

 

採用活動において、人材を積極的に増やしていきたいという目的で弊社のサービスを導入していただいたので今回取材させていただきました。

産王重機株式会社様の特徴を教えてください


産王重機株式会社は、製鉄所の中で重機を使い、鉄鉱石や石を運んだり積んだりする重機オペレーターの会社です。

岡山県と茨城県に拠点を置いていて、従業員は2拠点合わせて70名弱ほど在籍しております。

会社の大きな特徴といたしまして、弊社はラジコン操作ができる無人機ショベルカーを使用しております。

一般的に使われている重機だけでなく特殊な重機を特注しているので、そこは他社さんにはない弊社の大きな特徴です。

作業現場は危険が多く、上から物が落ちてきてしまう可能性もあります。

それだと、有人機では危ないという事で、無人機操作ができるものを導入しております。

日本全体で見ても数十台も無いものになるので、もちろん経験者の方はほとんどいません。

なので、社員は入社後に操作方法などを習得しております。

弊社の商品・サービスを初めて知ったときの第一印象はどうでしたか?


SNSは得意な分野ではなかったので、正直どうなんだろう…と思いましたし、

求職者の方が、本当に皆スマホやSNSを使用して求人を探しているのかと不安だったのが最初の気持ちでした。

弊社は、HPのブログ更新は年に何度かHP会社さんにしていただいておりますが、Instagram等のSNSに今まで力を入れたことはありませんでした。

その中で、当時の営業の方のお話を聞いて、時代に合わせて挑戦してみても良いかもしれないと思いました。

アドフローさんと似たような会社さんからお電話をいただくこともありますが、アドフローさんにとても期待しているので今の所他社さんのサービスを利用する予定はありません。

弊社サービス導入の経緯、決め手はなんでしょうか?


当時の営業の方が、大阪からわざわざ足を運んで丁寧に説明してくださったので、とても誠意を感じました。

また、今よりも更に会社を大きくしていきたいという事と、年齢的にも先を考えて新しい人を採用していかなければと思っていたので、タイミングもとても良かったです。

色々な会社さんのお話をお伺いして内容を比べて…というよりも、とりあえず挑戦してみよう!という感じでした。

営業の方にお話をお伺いした際に、今はもう常にスマホが中心の時代で、若い子は調べ物をするにもSNSを使って調べるというお話をお聞きしました。

実際私たちの時代は、就職活動する時にはハローワークに足を運ぶのが当たり前でしたが、今は、ハローワークもスマホで見られる時代になりました。

そういう時代になったという事をお聞きし、時代に合わせてお任せしてみようと思いました。

アドフローさん以外はHPの求人と、無料、有料媒体の3つを使用していますが、業界的にも人手不足が多く、他の媒体でもなかなか難しい所はあるので、

アドフローさんの方でも採用に繋がるよう動いていっていただければと思います。

弊社のサービスに対してご評価いただいている点や、今後求める事などはありますか?


毎月いただくレポートや、変更していただく動画に関しては、今のところ満足しております。

まだ、お付き合いを始めさせていただいてからそんなに長くないのですが、毎月いただく数値の報告をお聞きする限りたくさん見られているようですし、
既に応募は2‐3件来ています。

採用ターゲットが難しい事もあり、今のところ採用に至っておりませんので、ターゲットを明確に選定して応募数・マッチング数が増えるように引き続きご協力いただければと思います。

業界としてもどこの会社も人手不足なので、難しい分野というのも理解していますが、

アドフローさんには期待していますので今後ともよろしくお願いいたします。

お忙しい中インタビューさせて頂き、誠にありがとうございました!
引き続き力添えできるようサポートしていければと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。