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2025.12.24

【基礎から解説】アクションを促す”CTA”の役割

“CTA”って、ご存じですか?

実はこのCTA、Webサイトやブログ、SNSの成果を大きく左右する重要な要素です。

「最後まで読まれているのに、なぜ成果が出ないのか」
「いい内容を書いているはずなのに、反応が薄い」

そんな悩みを感じたことはありませんか?
実はその“あと一歩”を後押しするのがCTAの役割なのです。

今回は、そんな”CTA”を基礎からわかりやすくまとめました!

1 “CTA”ってなに?

“CTA(Call To Action)”=行動喚起
つまり、ユーザーに「次に何をしてほしいか」を明確に伝えるためのる案内役を担う存在です!

たとえば、あなたが初めて入ったお店で、何の案内もなかったらどうでしょうか。

・どこで注文すればいいのか分からない
・何をすればいいのか迷ってしまう    などなど……

実はWebサイトやブログも同じです。
どれだけ内容が良くても、「次はこれをしてください」と伝えなければ、ユーザーは行動できずに離れてしまいます。

そこで登場するのが“CTA”なんです!

2 どこで使われている?

CTAは、私たちが普段何気なく見ている、Webサイトやホームページネットショップ、SNS広告など、Web上のさまざまな場所に存在します。
意識していなくても、実は日常的にCTAに触れているケースはとても多いのです。

特に分かりやすいのが、ホームページ内のCTAです。
以下のような言葉を見たことはありませんか?

  • 「カートに入れる」
  • 「資料請求はこちら」
  • 「お問い合わせ」
  • 「無料相談を申し込む」

これらはすべて、ユーザーに次の行動を促すためのCTAです!

3 役割

CTAは、ただボタンを置けばいいものではありません。
実はCTAには、大きく分けて2つの重要な役割があります。

1つ目の役割は、ユーザーに「次に何をすればいいのか」を明確に伝えることです。
Webサイトやブログを読んでいるユーザーは、「このあとどうすればいいのか」で迷っています。
その迷いをなくすために、CTAは存在しているんです!

≪例≫
「今すぐ申込み」
「無料ダウンロード」

このように、行動内容が一目で分かる明確な指示になっています。

2つ目の役割は、ユーザーの背中をそっと押すことです。
CTAは、単なる「案内表示」ではありません。
実は、心理的なハードルを下げる役割も持っています。

≪例≫
「たった1分で登録」→ 手軽さを強調

このように、手軽さや安心感を伝えることで、ユーザーは行動への不安を減らすことができます。

4 効果は?

CTAを適切に設置することで、ユーザーは次の行動に進みやすくなります。
その結果、お問い合わせや申し込み、購入といった「コンバージョン」を獲得しやすくなんです!

つまりCTAは、ユーザーの迷いをなくし、行動を後押しする重要な仕組みです。
成果を出すために欠かせない存在だと言えるでしょう。

5 “コンバージョン”とは?

コンバージョンとは、サイトを見た人が、利益につながるアクションをすることを指します。
つまり、ホームページ上での「成果」のことです。
ただページを見てもらうだけではなく、最終的に「行動してもらえたかどうか」がコンバージョンの有無を決めます。

≪例≫
・コーポレートサイトの場合 →「問い合わせ」
・サービスサイトの場合 →「申し込み」
・リクルートサイトの場合 →「応募」

このように、それぞれのサイトで「達成したい行動=コンバージョン」が設定されています。
CTAは、これらのコンバージョンへユーザーを導くための重要な役割を担っているのです。

6 注意点

CTAを設置する際に、ひとつ注意しておきたいポイントがあります。
それは、CTAがコンテンツの邪魔にならないようにすることです。
なぜなら、CTAは運営者側が見せたい情報であり、必ずしもユーザーが望んでいるものとは限らないからです。
どれだけ重要なCTAであっても、読みたい内容の途中で何度も表示されたり、視線を強く奪ってしまうと、ユーザーにとっては「邪魔な存在」になってしまいます。

「このタイミングで表示されていても邪魔に感じないか」
「コンテンツを読む流れを止めていないか」

こうした読者視点で確認することで、CTAをより効果的に活かすことができます。

7 まとめ

CTAとは、ユーザーに「次に何をしてほしいか」を伝える行動喚起のためのメッセージやボタンです。
CTAを設置することで、問い合わせや申し込み、応募といったコンバージョン(ホームページ上の成果)につながりやすくなります。

ただし、CTAはユーザーにとって邪魔にならないことが大切です。
常にユーザー視点で確認し、適切な形で設置することを意識しましょう!

次回は、CTA設置のポイントについてご紹介します!